Kep1erに選ばれたヒュニンバヒエにアンチが多いのはなぜ? – 雑食K-POP

Kep1er

Kep1erとは韓国発の女の子アイドルグループです。 世界で同時配信された韓国のオーディション番組ガールズプラネット999で、韓国からの投票と全世界からの投票数を合わせて上位9名が選ばれます。 さまざまな試練を乗り越え、最終的に得票数を重ねて勝ち残った9名の女の子で結成されたのがKep1erなのです。 その中には江崎ひかる、坂本舞白という2名の日本人メンバーも含まれており、日本人としては誇らしい感じです。 ヒュニンバヒエも選ばれしメンバーの1人で、最終的な得票数は9名中、2位の後順位でした。 つまり、それだけ世界から支持を得たわけなのですが、なぜかアンチが多いのです。 SNSでは韓国大統領に対して、ヒュニンバヒエを脱退させるように国民請願を行うと投稿がなされ、署名活動が行われるほどです。

得票数が高く人気を得ているはずなのに、ここまで嫌われているのはなぜなのでしょうか。

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